大阪熊 シームレスプレイマット

大阪熊 シームレスプレイマット

リビングなどに敷いています。基本的に日中子どもと過ごすスペースになっています。軽量で表面は防水だし、ゴミが溜まらないのが良いです

大阪熊 シームレスプレイマット
総合評価
( 5 )
メリット
  • シンプルなデザイン
  • 折り畳み設計に無駄がない
  • ゴミが溜まりにく
  • 表面防水
デメリット
  • 特になし

のほほんパパ家で使用しているサイズは200×140になります。サイズ感は画像の通りです。

プレイマットイメージ
厚み 大阪熊プレイマット

プレイマットの厚みは3cmです。プレイマットだけで寝かせるには少し固いと思いますので、のほほんパパ家ではプレイマットの上で布団を使用しています。

プレイマットはファスナーでカバーを外せます。カバーを掃除した時は簡単に外せる仕組みになっているのは助かりますね。

プレイマット表面

ゴミが溜まりにくいというのは上の画像の通り、継ぎ目の溝が下向きなので隙間がないためゴミが溜まりにくい設計になっているということです。

折りたたむとこのようなかんじになります。

折りたたむとあまり大きさを感じさせない設計になっているのは好感をもてます。

リビングにも映えますし、カラーバリエーションも豊富なのでご自宅にあった色を選ぶ楽しさもありますよね。

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